大阪の強姦致傷事件で逮捕 刑事事件の弁護士と言えば・・・

2016-11-13

大阪の強姦致傷事件で逮捕 刑事事件の弁護士と言えば・・・

大阪府豊中市に住む男性A(29歳)は、SNSで知り合った女性Vと同意の上で性行為をしました。
その後、Vから電話が来たので出てみると、男性の声で「Vがお前に強姦されたといっている。大阪府警池田警察署被害届を出そうと考えているが、もし、嫌なら示談金100万円用意しろ。さもなければ逮捕されるかもしれないぞ」と言われました。
今後の対応についてどうしていいかわからず、刑事事件に強い弁護士に相談へ行きました。
(フィクションです)

【強姦致傷罪の事件の特徴】

多くの強姦致傷事件の場合、事件の目撃者は「強姦された!」と言う被害者しかいません。
その状況を利用して、実際は強姦行為などされていないのに、「強姦された」と嘘をつく方がいらっしゃいます。
強姦致傷罪などの犯罪は性犯罪であり、大事になることで周囲にばれることを避けたいという方も少なくありません。
そこで、その心理状況を利用して、上記例のように金を要求する人も少なからず存在します。

そのような場合、まず、刑事事件に強い信頼できる弁護士に相談すべきです。
そして、今後の対応についてしっかりと法的アドバイスを弁護士から受けることが、面倒に巻き込まれることを避けるための方法の一つです。
もし、このまま何もせずほおっておくと、相手が被害届を出し、相手の供述を信頼した警察によって逮捕される可能性もあります。
このようなことは絶対避けなければなりません。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は24時間、祝日も対応しておりますので、ご依頼頂けますと、すぐに弁護活動・法的アドバイスをさせていただくことが可能です。
大阪府池田市で強姦致傷事件の濡れ衣をかけられてお困りの方は、初回無料で法律相談ができる弊社の弁護士にお任せ下さい。
逮捕されたという最悪の状況でも、弊社の弁護士が初回接見サービスなど最善の対応を行います。
(大阪府警池田警察署 初回接見費用:3万7300円)